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辞めたいけどお店に言えない美容師へ|トラブルにならずに静かに辞める方法

今のお店を辞めたいけど、怖くてオーナーに言えない!というあなたへ

パワハラや安月給、人間関係などなど、

美容師が働くお店を変える理由は人によっては様々ですが、

「オーナーに言いづらくて…」

という人は少なくないはず。

以前書いた記事で(働いている美容室を辞める前に知っておくべき次の選択肢)
「トラブルにならずにお店を辞める方法を教えて欲しい」とのお声をいただきましたので、

この記事では "トラブルにならずに静かに美容室を辞める方法" をお伝えしていきます。

 

平和に美容室を辞めるために準備しておくべきこと

辞める意思を無事にオーナーに伝えたところで、事前に準備をしていないと、

伝えたときに失礼な対応をしてトラブルに陥ったり、辞めてから次の就職先を探しては決まらず、、

と、無駄なプー太郎期間が長引いてしまいますので、以下の準備を必ずしておきましょう。

 

①つぎに働くお店をあらかじめ決めて、その店舗のオーナーさんに相談しておく

これはもっとも重要といっても過言ではありません。

次の働き先が見つかるまでは当然、給料が出ないので、極力仕事を途切れさせることなく続けるために、

事前に働きたいお店のオーナーさんにアポを取るなりして相談しておきましょう。

運が良ければ「うちに来なよ!」と言ってもらえることも。

人手不足のお店は多いので、意外とすんなり決まったりします。

 

②辞める意思を伝えるタイミングと辞めるタイミングを事前に決めておく

つぎに働くお店が決まったら、いよいよオーナーに辞めることを伝える時です。

いきなりスタッフが抜けてしまうとお店にも迷惑がかかるので、引継ぎ業務などをしっかりと行える余裕を持って、

できれば3ヶ月前を目安に辞める意思をオーナーに伝えると良いでしょう。

今年いっぱいで辞めたいというのであれば9月の末頃に辞める意思を伝えておくと、お店もそれに向けて準備ができるので、

比較的トラブルにもなりづらく、おすすめです。

 

③絶対に失礼のないように礼儀作法を勉強しておく

美容師は辞めるとお店の売り上げが下がるので、お店の売り上げも同時に下がり、オーナーの利益も下がることになります。

これにより、美容師は円満退社が難しいとされており、

実際にスタッフが辞めるとなると敏感になるオーナーはかなりの割合を占めています。

普段は気にならないようなちょっとの失礼ですら揚げ足を取られたり、辞めた後に悪い噂を探されたりもします。

辞めた後のトラブルはかなり面倒になることが多く、裁判沙汰にまでなることもありますので、

グッと堪えて、オーナーを刺激しないよう、極力完璧な礼儀で筋を通して辞めるべきと言えるでしょう。

美容室を辞める際の正しい礼儀作法については以下の記事がわかりやすいです。

(美容室を辞める際の正しい礼儀作法)

 

④SNSからお店に関与する情報を事前に削除しておく

SNSなどのアカウント名にお店の名前が入っていると、辞める際に「SNSを投稿含め全て消してください」と言われるだなんて、信じがたいですよね?

ですが、この業界ではもはや当たり前となっています

「消せ」と言われても、「お店に関する情報はそもそも載せていません」「せめてお店の特定ができない投稿は残させてください」と提案をすれば通ることも。

このようなリスクを避けるためにも、なるべく早くからSNS上のお店に関与する情報は削除しておきましょう。

 

美容室を辞める前に決めておくべきこと

なんとなく「辞めたいなぁ」と思っていても、転職先が決まっていなければ、なかなか踏ん切りがつきませんよね。

思い切って現状から抜け出すためにも "辞めたあとの選択肢" を決めておくと、

つぎに進むべき道が見えてきて、しだいに辞める勇気もわき出てきます。

 

働いている美容室を辞める前に知っておくべき次の選択肢については

以前わかりやすく解説しておりますので、載せておきます。

読んでおくと、転職の失敗や面倒なトラブルを防げますよ。

(今の美容室を辞める前に知っておくべき次の選択肢)

 

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