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美容師を辞めたい人へ|辞める前に知っておくべきこと・簡単に辞める方法

美容師を辞めたい!けどなかなかお店に言えない・・・。

お店を辞めたくても、店長やオーナーにはなかなか直接話しにくいですよね。

本当は辞めたいけれど、言い出せなくてズルズルと働き続けている。

かといってモチベーションも下がっているのでお客様にも良い接客ができない。

頭の中にはいつも「辞めたい」の文字。

そんな悩みを持つ美容師はあなただけではありません。

この記事ではそんなあなたが職場から離れられて、楽しい人生を送るために、

かんたんに職場を辞める方法と、辞める前に知っておくべきことについて解説していきます。

 

美容師がかんたんに職場を辞めるまでの3ステップ

あなたがトラブルになることなく今の職場から離れるために、

美容師が職場を辞めるまでのステップを3つに分けてご紹介します。

 

step
1
辞めたい日の1ヶ月以上前に退職願を用意する

退職願

退職願とは、あなたが今の職場を退職する意思があるということを会社に伝えて、退職させてもらえるように会社と交渉するための書類です。

法的には口頭で伝えるだけでOKですが、会社の決まりによっては必要になることもありますので、口頭で辞める意思を伝えてもダメだった場合は準備をしましょう。

ほとんどの場合はここで退職することが決定するのですが、まれに却下される場合もあります。

退職願が却下された場合に登場するのが“退職届”です。

退職届はあなたが職場を辞めることを会社に通告する書類であり、退職願よりも強制力の高い書類になります。

退職届を提出しても拒否されることはあるのですが、会社にスタッフの退職を拒否する権利はなく、むしろ会社が民法違反になります。

ー職場を辞めたいあなたを守ってくれる民法ー

第1に民法627条で「退職する日の2週間前までに退職の意思表示をした場合は労働契約が消滅する」と規定。

第2に労働基準法5条で「使用者(雇い主)が労働者を強制的に就労させる行為」を禁止。

 

step
2
次の職場を探す

辞めることが決まったら、実際に職場を離れるその日までに次の職場を探しておく必要があります。

この時、あなたの周りの美容師さんから「ウチで働かないか?」と誘いが来ることもありますが、うまくかわして保留にしておきましょう。

あなたにある程度(50万円以上)の売り上げがあるのであれば、フリーランス美容師になるのも一つの手です。

フリーランス美容師は固定給が少ない分、技術売り上げに対する歩合が70%前後であり、収入の大幅アップが見込めます。

それでも職場が見つからなければ誘いをいただいた美容師さんに「いろんな誘いをいただいたんですけど、やっぱり○○さんのところで働きたくて。」と連絡をすれば大抵の場合は採用してもらえます。

 

step
3
SNSやLINE@を活用してお客様に辞める旨を伝えておく

スマホを操作する女性

あなたの売り上げを守るためにもとっても大切なステップです。

極力お店にバレないように、事前にコッソリとお客様に案内をしておけば、

辞めるときに「SNSアカウントは消してね」だとか「お客様は引き抜かないでね」なんてことを言われても安心です。

美容師を選ぶのはお客様の自由ですから、お店に邪魔をされないように、あなたの大切なお客様を守るためにも案内は必ずしておきましょう。

 

美容師が職場を辞める前に知っておくべきこと

勢いだけで職場を辞めてしまったら、あとから後悔することがほとんど。

闇雲に職場を辞めてしまう前に、知らないと損することはたくさんあります。

あなたのセカンドライフが少しでも明るくなるように、あなたが職場を辞める前に知っておくべきことを解説します。

 

辞めたら給料を振り込んでくれないこともある

あってはならないことなのですが、美容業界では「辞めたら給料を振り込んでくれなかった」という事案が実際に何度も繰り返されています。

万が一お給料を振り込んでくれず、貯金もなかった場合は生活することが困難になってしまいますので、

辞める前には最低でも家賃の4倍くらいの貯金があると安心できるでしょう。

 

早く次の職場で働かないと顧客が離れていく

お客様は「ついて行きます!」と言ってくれても、お客様の髪は待ってくれません。

色落ちするし、パーマは取れるし、髪は伸びます。

そんな中あなたの次の職場がなかなか決まらないと、それまでの間にお客様は「もう髪が耐えられない!」となり、近くの美容室を探してしまいます。

近くの美容室であなたより安く、満足の仕上がりと接客やサービスをされたら、わざわざまたあなたの元に通う必要はありますか?

お客様は待てません。なるべく早く、次の職場に切り替えられるように、働き先は早くから探しておきましょう。

 

フリーランスになれば収入は大幅UP!?

あなたにもしリピートしてくれている顧客様がいるのであれば、フリーランス美容師になるというのも1つの手です。

都心部ですとシェアサロンがたくさんあるのに対して地方には1店舗もなかったりしますが、仲のいい美容室オーナーさんに「業務委託として1席貸してもらえませんか?」などと相談すると快諾してくれることも。

CHECK!

売り上げが50万円あればフリーランスで十分な収入と時間が得られます。

 

フリーランスに挑戦するなら有名店は避けたほうが無難

もし、あなたが心機一転、「フリーランス美容師に挑戦しよう!」というのであれば、

有名店は避けることをおすすめします。

これには理由があり、有名店には人気の美容師が多く所属しており、

土日は特に、席が埋まってしまって予約が取れなくなってしまうのです。

「自分の予約は空いているけれど、お店に空席がなくて直前の予約が全く取れない!」

なんてことにならないように、有名どころは避けることをおすすめします。

 

知らないと損!フリーランス向けシェアサロンの選び方

フリーランス美容師にとってシェアサロン選びはとっても重要。

知名度だけでお店を選ぶと・・・

「席が埋まりすぎて全然自分の予約が取れない!」

「店内が混雑しすぎて全く落ち着けない!」

なんてことも。

あとから後悔することのないように、シェアサロンの選び方は入念に確認しておきましょう。

 

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